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聴講 [留学]

 今9月ごろからアメリカで留学をしようと考え行動をしていますが、果たして留学斡旋機関は役に立つのだろうか?
私は今新宿にある某日系留学斡旋会社と名古屋に本社がある某日系斡旋会社を利用している。 この内一番新味に聞いてくれいると感じているのは名古屋に本社がある方だと思う。それに比べて、新宿の方はというと何となく他人事のように聞いているようにしか思えない。(こちらとしては英語とアメリカの文化を学ぶために留学したいと先ほど伝えたはずなのだが、向こうは聴講をメインにと勘違いしている。)
だがこの聴講をするためだけでも何故か留学斡旋会社によって違うのである。まず、この二社は聴講するだけでもGPAは必要なく最低でもTOFELがそれなりにとれていればいいと言っていた。しかし米系のSAFと某日系はGPAも必要だと言っている。 果たしてどこが違うのだろうか?。聴講は別にどの大学へ行っても特に変わらないとはずなのに、どうなっているのかこちらとしては理解不能だ。(それぞれ事情があるなら話は別である。)
 
こんなこともあり(?)聴講をするためではなく英語と文化を学ぶために留学することに変更したが、本当に留学斡旋会社を信用していいものかわからなくなってきた。彼らは留学というサービスを提供するために存在しているはずだが、ここまでゴタゴタだということに驚かされたし、こんなことなら就職をうまく運ばせるために資格を取った方が身のためになると思うし英語なんぞ英会話教室に行っても学べる。 今では
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