タイタニック2012について

以前このブログにてタイタニック2012なるアサイラム社が製作した酷いパロディB級映画を
お伝えしました。ちなみにこれがこの映画のトレーラーです。以前も言いましたが、あまりにも滑稽なので
見ていておかしいなと感じることがありました。



こっちに渡米したから分かったのですが、とある有名な豪華客船に外見がソックリであると。その豪華客船とは、RMSクイーンメリーなんです。



只今クイーンメリーは博物館船兼ホテルとしてロングビーチに係留されています。私としては、このような歴史的な船をこのように？扱うとはあまりにも酷いと思います。

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R指定映画テッド公開決定

たまちゃんアナのラジオ番組で紹介されたテディベアが暴走する子供には見せられない映画「テッド」が来年の一月ついに公開されます。（笑）
この映画にはあのノラジョーンズさんが、昔のテッドの女としてご出演されております。
それだけでもびっくりしますが、このテッドは中年のスケベ親父テディベアですから何をし出すか分かりません。それでも見る価値はあると思います、はい。

タグ：たまむすび Ted テッド テディベア 赤江珠緒

月からナチスが攻めてきた

今月始めお台場のシネマメディアージュ（TOHOシネマズ）でアイアンスカイを見ました。これははっきり申しますが良作です。
何かアベンジャーズの方がB級映画なんじゃないのかと思ったくらいです。内容に関しては、wiki等をご覧ください。この映画のベースは、ナチスのUFO計画⁇を元ネタにしていると思いましたがあちらこちらに他の映画のオマージュや、今の政治に対する風刺が散りばめられております。

因みにこのシーンは、ダウンフォールのオマージュとされていますが内容がこれまた凄い。ここでは書けないほどです。


この動画に出てくるシーンでは痛烈にアメリカ（特に保守派⁇）を批判している部分がごさいます。特に最初のニューヨークがナチス宇宙軍によって空爆されているテレビ報道を見て、「これで私も戦時大統領ね。」とか「本当にナチなのね。」いいますが、どう考えてもこの惨事を使って支持率を上げようとしているとしか思えません。
まあ、国連の場に入ってからはアメリカ大統領エゴ丸出しです。特にアメリカが宇宙条約を無視してUSSジョージWブッシュを建造していたのですから。（でも実際は、日本も含めた他の国々も大量に宇宙軍を作っていました。）これでは世界がグタグタになるのは当然かもしれません。⁇

タグ：アイアンスカイ アメリカ ナチス UFO サラ•ペイリン

タイタニック2012

私は先々週前から気になっていたタイタニック2012を鑑賞しましたが、口コミ通りひどい映画でした。理由はたくさんありますが、この映画を製作したのがB級映画を大量に制作発表するアサイラム社が手掛けたものだからです。このアサイラム社は大手映画会社の映画のおこぼれをいただこうするように映画を製作します。つまりコバンザメみたいな存在です。
この映画はタイタニック2を舞台としたパニック映画ですから勿論のことながらこのタイタニック2は沈没します。
ですから、各方面から「これは酷い」などの評価を受けております。案の定見てみればそうでした。
ですがシャーロック・ホームズVSモンスターはまだいい方みたいなのでいずれ見ようかと検討中です。

TITANIC３D見ました

先週の土曜日有楽町でタイタニック３Dを見ました。確かに臨場感みたいなものが
味わえました。特に後半の部分はとても緊張(？)してしまいました。ブログでは書けないほど驚きと感動をもらいました。
因みに海外のいつくかのシアターでは４Dで公開された(？)ところもあったようです。その４Dとは身体に備わっている五感を
フルに影響します。つまり匂いや風等も再現され、本当にそこにいるかのように感じます。

プリンセスレイア来日

3月17日・18日・20日東京のどこかでレイア姫を演じたキャリーフィッシャーさんがサイン会を行うようです。
以前キャリーさんは上野でサイン会を行ったことがあるようですが、その時以来の来日となるようです。また情報が入り次第お伝えします。ですがそのキャリーさんですが、時たまジョークの入った演説をすることで有名だそうです。

SW名言集その1

またもやスターウォーズネタです。
これから何回に分けてSWでの名言集をお伝えしようと考えております。
今回は何か嫌な予感がするです。これはSWでは名言中の名言で、必ず誰かがシリーズ中でいいます。

アニメクローン・ウォーズでも様々なキャラクターが言っておられますが、唯一例外がございます。

何とBTTFの若い頃のブラウン博士が言っておられました。(もちろんBTTFゲームのエピソード1で)
何故かと言えば、声優さんがアニメクローン・ウォーズでのオビ=ワンの声優さんと同一人物だからなんです。
さすがに声は似ていませんが・・・・。

ＢＴＴＦ Ｔｈｅ game

http://www.game-damashi.com/features/201101/bttfep1/bttfep1.html

去年アメリカでBackToThefuture:Thegame が発売されました。ですがこのゲームインターネットだけでの
発売です。このゲームの内容ですが、実質的にＢＴＴＦ４とも言えなくもない作品となっておりおります。その理由としては、このゲーム自体ＢＴＴＦ３の後日譚となっているからです。このゲームには主人公のマーティは勿論こと、ブラウン博士やマーティのご両親も登場いたします。ですが何と言ってもタネン一族がまた大暴れしてくれます。実を言えば、このタネン一族元々はヒル・バレーを実行支配するギャングだったのです。それに加えマーティの祖父はそのギャングでビフの父の秘書を務めていたようです。まさかマクフライ一族との関係がこんなに長いとは思ってもみませんでした。
まさかとは思いましたが、マーティの学校の教頭先生には妹（多分）がいたのです。その人の影響でマーティとブラウン博士が大変な目に会います。
気になる方はＹouTubeをご覧ください。

クローンウォーズ

スター・ウォーズ : クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [DVD] (2010/12/22) マット・ランター、アシュリー・エクステイン 他 商品詳細を見る

本当はカテゴリーをアニメにするべきなのですが、ここは敢えてカテゴリーを映画に致しました。知っている方もおられるとは思いますが内容の説明を致します。このアニメは22BBY - 19BBYの間に起きたクローン戦争(もしくはクローン大戦〉で何が起こったかを描いております。勿論のことながら、主人公はアナキンとオビ＝ワンとアナキンのパダワンであるアソーカです。エピソードによってはヨーダが主人公だったり致します。さることながら独立星系連合の首班であるシス卿やその弟子達も登場します。
このＤＶＤの初回にはヨーダが主人公として登場します。まさか初回からヨーダが活躍されるとは思ってもみませんでした。彼の活躍振り本当に見事だったと思います。(勿論護衛のクローン・トルーパーもいましたが・・・・・・。〉
まずは見てみることをオススメ致します。
　

トランスフォーマー

今回のトランスフォーマーですがあまりにも酷いと感じました。理由は、商業主義を感じたことと人命無視です。てか、何故このような
感じになったのか不思議で仕方ありません。
見ることはあまりオススメ致しません。監督さんどうかしてしまったのではないのでしょうか？。
パラマウンドは続編を作りたがっている模様です。