最近行った博物館は・・ [博物館めぐり]
久しぶりの博物館ネタとなります。
最近行った博物館は、てっぱくこと鉄道博物館です。
その理由としては、企画展とリニューアルされる予定のHOゲージを見に行こうかと
思ったからです。
まさかこの車両を拝めるとは思ってもいませんでした。
お分かりになる方も居るかも知れませんが、100系新幹線グランドひかりです。
普通の100系と違い、ダブルデッカー車が4両も続いています。
←写真はJRC所属だった100系。
旧快速アクティーの215系が飾ってあったり。
まさかのまさかで、寝台特急サンライズ瀬戸・サンライズ出雲が展示されていました。
因みにHOゲージルームの入り口付近にある留置線には、何故か満鉄あじあ号が留置されており
驚愕した気持ちを隠せませんでした。
最近行った博物館は、てっぱくこと鉄道博物館です。
その理由としては、企画展とリニューアルされる予定のHOゲージを見に行こうかと
思ったからです。
まさかこの車両を拝めるとは思ってもいませんでした。
お分かりになる方も居るかも知れませんが、100系新幹線グランドひかりです。
普通の100系と違い、ダブルデッカー車が4両も続いています。
←写真はJRC所属だった100系。
旧快速アクティーの215系が飾ってあったり。
まさかのまさかで、寝台特急サンライズ瀬戸・サンライズ出雲が展示されていました。
因みにHOゲージルームの入り口付近にある留置線には、何故か満鉄あじあ号が留置されており
驚愕した気持ちを隠せませんでした。
トーハクでとても興味深い品を購入・・ [博物館めぐり]
先週の土曜日にトーハクこと東京国立博物館を訪れました。
勿論私は今現在トーハクで行われている「クレオパトラ」展を見に行きました。
しかし、今回はそのクレオパトラ展関係の記事ではありません。
今回トーハクを訪れた時に、何ともとても興味深い品を購入したので
それを紹介したいと思います。
その商品とは、日本で発掘された古代の土瓶(？)のミニチュアです。
これと同じ土瓶？がトーハクで展示されているようです。
因みにこのミニチュア土瓶？は、ガチャガチャとして一回400円にて売られているようです。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/04/21
- メディア: 単行本
勿論私は今現在トーハクで行われている「クレオパトラ」展を見に行きました。
しかし、今回はそのクレオパトラ展関係の記事ではありません。
今回トーハクを訪れた時に、何ともとても興味深い品を購入したので
それを紹介したいと思います。
その商品とは、日本で発掘された古代の土瓶(？)のミニチュアです。
これと同じ土瓶？がトーハクで展示されているようです。
因みにこのミニチュア土瓶？は、ガチャガチャとして一回400円にて売られているようです。
てっぱく(鉄道博物館)のジオラマ [博物館めぐり]
今回もてっぱくこと鉄道博物館ネタの記事です。
てっぱくと言えば、日本最大のジオラマがある事で有名？だと思います。
このような山中をループ線が走る高い山があったり・・。
駅を中心としたビル街があったり・・。
橋やトンネルがあったりもします。
ショー(演目)の違いによって、ジオラマを走行する車両が変わるとの事です。
鉄道ランキングへ
てっぱくと言えば、日本最大のジオラマがある事で有名？だと思います。
このような山中をループ線が走る高い山があったり・・。
駅を中心としたビル街があったり・・。
橋やトンネルがあったりもします。
ショー(演目)の違いによって、ジオラマを走行する車両が変わるとの事です。
鉄道ランキングへ
ムーミンことEF55をてっぱくで見て来る [博物館めぐり]
久々の博物館めぐりをしてきました。
それもこの前の土曜日ですが、大宮のてっぱくこと鉄道博物館と上野の国立博物館に行きました。
まずは大宮のてっぱくの事をネタにしようかと思います。
今回はちょっとした企画展を見てきた？と同時に、ムーミンことEF55を改めてみてきました。
何故愛称？がムーミンかと言えば、EF55の流線型の形があのムーミントロールにそっくり？だからです。
確かに何となく車両の風貌？からして、あのムーミンに似ているかなと感じざるを得ません。
因みにこのEF55が製造された時は、世界中で流線型の鉄道車両が流行した様です。
車両のプレートはこのような姿となっています。
これこそ電気機関車の歴史の証？だと思います。
それもこの前の土曜日ですが、大宮のてっぱくこと鉄道博物館と上野の国立博物館に行きました。
まずは大宮のてっぱくの事をネタにしようかと思います。
今回はちょっとした企画展を見てきた？と同時に、ムーミンことEF55を改めてみてきました。
何故愛称？がムーミンかと言えば、EF55の流線型の形があのムーミントロールにそっくり？だからです。
確かに何となく車両の風貌？からして、あのムーミンに似ているかなと感じざるを得ません。
因みにこのEF55が製造された時は、世界中で流線型の鉄道車両が流行した様です。
車両のプレートはこのような姿となっています。
これこそ電気機関車の歴史の証？だと思います。
鉄道博物館にて [博物館めぐり]
昨日私が鉄道博物館に行ったことは、先ほどお伝えしました。
その時鉄道博物館で保存？されている103系スカイブルーの方向幕を見たところ
とても懐かしい行先でした。
これがその103系スカイブルー車両です。方向幕のところを拡大すると・・・
マリンドリーム東京 となっていました。
まさか快速マリンドリーム東京行きの方向幕を見られるとは思いませんでした。東京ディズニーランドに
行く際に良く乗っていいたことを考えれば、とても哀愁を感じざるを得ませんでした。
その時鉄道博物館で保存？されている103系スカイブルーの方向幕を見たところ
とても懐かしい行先でした。
これがその103系スカイブルー車両です。方向幕のところを拡大すると・・・
マリンドリーム東京 となっていました。
まさか快速マリンドリーム東京行きの方向幕を見られるとは思いませんでした。東京ディズニーランドに
行く際に良く乗っていいたことを考えれば、とても哀愁を感じざるを得ませんでした。
久々に鉄道博物館へ [博物館めぐり]
昨日久々ではありますが、鉄道博物館に行きました。
その理由としては、鉄道博物館の企画として東京駅100周年を取り上げていたからです。
展示内容としては、学術的もしくは歴史的な観点からどのようにして東京駅が開業に至ったか
そしてその後の東京駅を取り上げておりました。
私はその企画展を見る前に、博物館内のレストランにて「ハチクマライス」を食べました。
話を戻しますが、その企画展を見終わったのちに東京駅100周年記念特別プログラムを行っている
鉄道ジオラマを見させていただきました。確かに、その特別プログラムに登場した車両は
東京駅の歴史に深く関わっている車両ばかりでした。
その理由としては、鉄道博物館の企画として東京駅100周年を取り上げていたからです。
展示内容としては、学術的もしくは歴史的な観点からどのようにして東京駅が開業に至ったか
そしてその後の東京駅を取り上げておりました。
私はその企画展を見る前に、博物館内のレストランにて「ハチクマライス」を食べました。
話を戻しますが、その企画展を見終わったのちに東京駅100周年記念特別プログラムを行っている
鉄道ジオラマを見させていただきました。確かに、その特別プログラムに登場した車両は
東京駅の歴史に深く関わっている車両ばかりでした。
