モナリザのモデルの・ [ニュース]
AFPのニュースによれば、「モナリザ」の絵画のモデルとなった「本人」の人骨
の破片が見つかったようです。それも共同墓地からその人骨の破片を
見つけたようですが、それまでに相当の苦労があったようです。
トワイライトエクスプレス(TOMIX) [Nゲージ(鉄道模型)]
今回は偶然ではございますが、TOMIX製トワイライトエクスプレスの一部を購入しました。
それも車両の大半が、限定品さよならトワイライトエクスプレスに含まれている車両です。
勿論新品バラでの購入となりました。
勿論このEF81 トワイライトエクスプレス色もバラ売りで購入しました。
さよならセットという事もありますから、何故か先頭のカプラーのみ
TNカプラーが搭載されています。
私としては、いずれ後尾のアーノルドカプラーもTNカプラーに交換します。
それとそれ以外に4両客車を購入しました。
オハネ25 513
オハネ25 563
スシ24
写真は撮影しておりませんが、オハネ25 526 もインターネット経由で購入しました。
因みにスシ24に関しては、通常品セットのスシとなっています。
また再来週か来月には、車両を購入するかもしれません。
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仏強襲揚陸艦の行方 [ニュース]
AFPのニュースによれば、ロシアへの売却が取り消しとなった仏国の強襲揚陸艦の購入に
インドやエジプトなどの国が関心を持っているとの事です。
契約破棄の損失も気になりますが、どの国がこの艦を購入することになるのか注目に値する
と私は思います。
ドイツ、流入移民に歓迎ムード [ニュース]
AFPのニュースによれば、ドイツに入ることのできた流入移民の方々に対して
歓迎ムードで現地のドイツ人の方々から受け入れられているとのことです。
このニュースを聞くだけで、心が温まる感じがしてなりません。
しかし、果たして今後この移民問題がどう展開するのか
気になるところです。
スターライトチケットブック [ディズニー関連]
久々の東京ディズニーランドネタです。
何と自宅の中で東京ディズニーランドでかつて使用されていたチケットを発見しました。
その名もスターライト(スターライトチケットブック)です。
表表紙はこのような感じとなっています。左上には、かつての東京ディズニーランドのロゴマーク
が描かれています。個人的には、このロゴマークを見るととても懐かしく感じます。
二枚目にはかつてトゥモローランドに存在した「ミート・ザ・ワールド」の招待券が
あります。
その後ろには、AからEまでのすべてのアトラクションのいずれかに一枚で使用できる
チケットが残っていました。
このチケットブックの後姿はミッキーマウスが描かれたものとなっています。
因みにこのチケットは、東京ディズニーランドにEチケットがパスポートとは別に存在していた
頃に使われていたようです。
2008年の開園25周年の時には、ビッグ10(ビッグ10チケットブック)を模したメモが発売されました。
その当時発売されたレプリカ品(メモ帳)を購入しました。
ビック10の表表紙は、スターライトのものとほぼ同様となっています。
しかしEチケットやDチケットなどのチケット(メモ紙)が見えております。
裏表紙に関してもほぼ同様です。
本当に見ているだけで懐かしいとしか言えません。
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何と自宅の中で東京ディズニーランドでかつて使用されていたチケットを発見しました。
その名もスターライト(スターライトチケットブック)です。
表表紙はこのような感じとなっています。左上には、かつての東京ディズニーランドのロゴマーク
が描かれています。個人的には、このロゴマークを見るととても懐かしく感じます。
二枚目にはかつてトゥモローランドに存在した「ミート・ザ・ワールド」の招待券が
あります。
その後ろには、AからEまでのすべてのアトラクションのいずれかに一枚で使用できる
チケットが残っていました。
このチケットブックの後姿はミッキーマウスが描かれたものとなっています。
因みにこのチケットは、東京ディズニーランドにEチケットがパスポートとは別に存在していた
頃に使われていたようです。
2008年の開園25周年の時には、ビッグ10(ビッグ10チケットブック)を模したメモが発売されました。
その当時発売されたレプリカ品(メモ帳)を購入しました。
ビック10の表表紙は、スターライトのものとほぼ同様となっています。
しかしEチケットやDチケットなどのチケット(メモ紙)が見えております。
裏表紙に関してもほぼ同様です。
本当に見ているだけで懐かしいとしか言えません。
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米国Amazonの動画配信サービスに新機能登場 [ニュース]
AFPのニュースによれば、Amazonの定期動画配信サービスに新機能が追加されたとの
事です。それもスマートフォンやタブレット端末に動画をダウンロードし、オフラインの状態で
その動画を視聴できるようになりました。
この新機能については、私自身斬新で使い易そうなサービスなのではと考えております。
すでにアメリカでは、この新機能が提供開始となっているようです。