呉と言えば戦艦大和と宇宙戦艦ヤマト [旅行]
先月末広島を訪れたことはお伝えしましたが、そのついでに広島県呉市に行きました。
その時に呉市にあるとある博物館に行きました。勿論その博物館とは、「大和ミュージアム」です。
この博物館の内部の中央に鎮座している展示物は、戦艦大和の模型であることは言うまでもありません。
ここにあるのは模型ではありますが、戦艦大和のあまりにも凄い巨大さを物語っているとしか
言えません。特に大和の艦橋と46サンチ砲には目を見張ります。
勿論大和の後ろ姿も迫力があるとしか言いようがありません。さすが旧日本海軍最大の戦艦です。
因みにこの大和ミュージアムには、零式ことゼロ戦も展示しております。
それに加えて、呉駅の駅メロは宇宙戦艦ヤマトとなっています。
その時に呉市にあるとある博物館に行きました。勿論その博物館とは、「大和ミュージアム」です。
この博物館の内部の中央に鎮座している展示物は、戦艦大和の模型であることは言うまでもありません。
ここにあるのは模型ではありますが、戦艦大和のあまりにも凄い巨大さを物語っているとしか
言えません。特に大和の艦橋と46サンチ砲には目を見張ります。
勿論大和の後ろ姿も迫力があるとしか言いようがありません。さすが旧日本海軍最大の戦艦です。
因みにこの大和ミュージアムには、零式ことゼロ戦も展示しております。
それに加えて、呉駅の駅メロは宇宙戦艦ヤマトとなっています。
羽田空港国際線ターミナルのクリスマスライトアップ [旅行]
クリスマスが近づく先月から、様々な場所にてクリスマスのライトアップを行う場所
が増えているように感じます。勿論羽田空港(東京国際空港)も例外ではありません。
羽田空港のどこでライトアップを行っているかと言えば、羽田空港国際線ターミナルです。
そのライトアップはこのような感じとなっております。
青色LEDが使われているらしく、とても綺麗なライトアップであると言わざるを得ません。
因みにこのライトアップは、4階江戸小路にて見ることができます。
が増えているように感じます。勿論羽田空港(東京国際空港)も例外ではありません。
羽田空港のどこでライトアップを行っているかと言えば、羽田空港国際線ターミナルです。
そのライトアップはこのような感じとなっております。
青色LEDが使われているらしく、とても綺麗なライトアップであると言わざるを得ません。
因みにこのライトアップは、4階江戸小路にて見ることができます。
以前梅小路公園に行ったとき・・・ [旅行]
シンガポールのマーライオン [旅行]
シンガポールのマーライオン像と言えば、上記の像を思い浮かべる方もいるかと思います。
確かにそうだと思います。しかし、シンガポールには、もう一つ別のマーライオンがある島に存在しています。
その別のマーライオンを撮影した写真が下の写真となります。
おそらくこんなマーライオン像は見たことがないとおっしゃる方がいると思います。
しかし、このマーライオン像は本当に実在します。それもどこに存在するかと言えば、シンガポールの一大観光
地と呼ばれているセントーサ島内に御座います。因みに、このマーライオン像はセントーサ島のほぼ中央?に
あります。セントーサエクスプレス乗車時にも、このマーライオン像を拝むことはできます。
サンディエゴ動物園 [旅行]
先月サンディエゴにあるサンディエゴ動物園に行ってきました。まあとても広大な敷地に沢山の動物がいるので、全部の動物を見られるか心配していました。勿論、さすがにパンダを拝見することはできませんでした。
本来ならば見たかったのですが、時間の都合上今回はパスすることにしました。
平日に行ったはずだったのですが、あまりにも多くの人々がここを訪れていたので
私は驚きました。
カリフォルニアに来ることがあれば、一回はここを訪れることをオススメします。
バラ [旅行]
あえて項目を旅行にしました。
以前ロサンゼルス市内にあるスペースシャトルを見に行った時に、その隣にあった
ローズガーデンに寄りました。
ローズガーデンについてですが、小規模ではありましたがたくさんのローズが咲いていました。
以前ロサンゼルス市内にあるスペースシャトルを見に行った時に、その隣にあった
ローズガーデンに寄りました。
ローズガーデンについてですが、小規模ではありましたがたくさんのローズが咲いていました。
スペースシャトルを拝見 [旅行]
スペースシャトル 30年のすべて (別冊宝島) (別冊宝島 1782 スタディー)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/06/15
- メディア: 大型本
先月ロサンゼルス市内にあるカリフォルニアサイエンスセンターにてスペースシャトルエンデバーを
見学しました。
まず言いますと、スペースシャトルはとても巨大な為に写真一枚では収まりません。このように
撮影するのがやっとな感じが否めません。長年の任務の影響により、機体が脆くなっているようです。これは仕方のないことであると思います。地球への再突入でさえ危険なにですからね。
これは最後尾のロケットエンジンも本当に大きいの一言です。こうでも巨大にしなければ宇宙空間までシャトルを打ち上げることができなかったのでしょう。因みにエンジンはこんな感じです。
勿論エンジンもこうです。
残念ながらスペースシャトル内部に入ることはできません。